業務用エアコン 修理と取替え お得なのはどっち?

エアコンの修理と取り換えどっちがお得?
2000年(平成12年)より前に設置した業務用エアコンは、修理より
一般的に取替えたほうがお得です!

エアコンが故障したり、効きが悪くなったりした際、真っ先に思いつくのは修理だと思います。
しかし最近は省エネ機が各メーカーから続々とリリースされており、修理するより取替えたほうが得をするケースが非常に増えてきました。

特に現在使用しているエアコンが2000年(平成12年)より前の機種の場合、最新の省エネ機に切り替えると年間の電気代が半額以下になるケースが多いです。こちらのページでは修理・取替えのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

入替の目安

15年以上前のエアコンをお使いの場合
電気代が半分近くになる可能性があります。

9年以上お使いで重修理が発生した場合
部品供給期限が製造打ち切り後、9年が一般とされています。

点検・メンテナンスの影響

定期的に点検・メンテナンスをしているエアコンは、長寿命化につながり、長い物で15年~20年使い続けられることがあります。

もし、お使いのエアコンがノーメンテナンスの場合、6~9年で寿命をむかえると言われております。

業務用エアコン 修理代の目安

以下は修理をおこなう際の目安としてご参照ください。

重修理 コンプレッサー交換 10万円以上
熱交換器交換
ガス漏れ修理
など
中修理 ファン・ファンモータ交換 10万円未満
基盤交換
リモコン不良
ドレン異常
軽修理 吹出しルーバー異常 5千円~2万円程度
温度センサ不良

※1 エアコンの機種・メーカー・年式・設置状況によって金額は大幅に変わります。
※2 エラーコードで簡単な不具合内容は確認できます。 > 詳しくはこちら
※3 6馬力の場合の一例。目安となります。

室外機の騒音は、コンプレッサーの故障が原因かもしれません

室外機の騒音は、コンプレッサーの故障が原因かもしれません

コンプレッサーは、エアコン室外機の心臓部。室外機の騒音が大きくなるのは、コンプレッサーが古くなって悲鳴を上げていたり、部品が摩耗することで振動が出たりしている可能性があります。

コンプレッサーの修理代は多くの場合、何十万円もの修理代になります。

それでなくても新型機は古い機種に比べ、室外機の騒音が半分以下に抑えられることもあります。 どれくらい使い続けているかにもよりますが、室外機の騒音を解消するなら、入替のご検討も必要かと思います。

冷え(暖まり)が悪くなるのは、ガス漏れの可能性があります

冷え(暖まり)が悪くなるのは、ガス漏れの可能性があります

冷媒ガス漏れで冷えない場合、冷媒ガスが漏れている箇所を特定するのに、耐圧試験を行います。

設置状況にもよりますが、室内機・内外渡り配管・室外機と3箇所に分けて試験を行います。さらに、冷媒ガスが漏れている箇所を特定し溶接修理後、再度新しい冷媒ガスを封入する必要があります。

これらの作業をすると何十万円もの修理代になります。

※フィルタの詰まり、熱交換器の汚れでも冷え(暖まり)が悪くなることがあります。

業務用エアコンの一般的な買い替え時期の目安

業務用エアコンの一般的な買い替え時期の目安

※1 経過年数は1日10時間、年間2,500時間を通常使用した仮定の年数。
※2 点検には点検で必要になった保全を含みます。

参考文献:「業務用エアコンを長く安心してお使いいただくために」
日本冷凍空調工業会 発行

業務用エアコンはまったく点検せず、故障したら修理するという使い方では6~9年で使用限界に達します。これに対して、定期的にメンテナンスをおこなっていれば15年は使い続けることができます。

※設置場所の環境や使い方によってかなり差が出ますので、あくまで目安です。

長年使い続け故障した場合、修理しても他の箇所にも疲れが出ているものです。
修理にかかる費用、故障個所、使用期間、点検・メンテナンスの状況を考慮して、修理に出すか入れ替えるかを検討されるのがベストです。

業種と空間の広さから割り出される一般的な必要馬力は、当サイトのエアコンタイプ別のページでお調べいただけます。

新しいエアコンに入れ替える場合のコスト試算

旧型エアコンから新型エアコンに入れ替える場合、本体価格と設置費用だけを考慮しても7年で今よりコストを抑えられます。
経年劣化、フィルター目詰まり汚れの影響で機器本来の性能を発揮できていない事を考慮すると、実際はもっと早く元を取ることができます。

6馬力1台当たりの年間電気代目安 購入費用を考慮しても7年で元が取れます

初期費用0円、メンテナンスがついて節税にもなるリース

リースは月額費用が発生する分、通常の購入・設置よりも高くつくイメージがあるかもしれません。
しかし、リースには通常購入にはない3つの大きなメリットがあります。

導入費用0円

本体価格と工事費用も月額料金に含まれるため、導入時にまとまった費用が必要ありません。

経費として計上できる

本リース料は金額経費として認められ、節税効果があります。また、毎月固定額なので費用の把握も容易です。

ランニングコストの低減

定期的にメンテナンスが入るためエアコンの寿命が延びるだけでなく、経年劣化による消費電力の増加も抑えられます。

他にもメリット多数!リースについて詳しくはこちら

業務用エアコン 取替えと修理のメリット・デメリットまとめ

購入・修理、どちらにもメリットとデメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。
お客様の状況によって最善の選択は違ってきます。
現場調査にお伺いした際、修理のほうがメリットがあると判断すれば、私たちは正直にそうお伝え致しますのでご安心ください。

購入の場合

メリット
  • ① 当社にご依頼頂ければ見積無料。
  • ② 省エネ製品になり電気代がお得
  • ③ 新提案により、より良い快適空間
  • ④ 技術革新による高機能化
  • ⑤ 長寿命化になり安心
  • ⑥ 温室効果ガスの排出抑制に貢献
デメリット
  • ① 軽微な修理に比べ費用がかかる。 (重修理より安い場合あり)
  • ② 更新が困難な設置場所の場合、施工費が高額ま たは施工が出来ない場合がある。
  • ① 軽微な修理に比べ費用がかかる。 (重修理より安い場合あり)
  • ② 工事期間中は営業が出来ない場合がある。 (設置状況によって施工時間は大幅に変わります。お気軽にお問合せください)

修理の場合

メリット
  • ① 軽微な修理であれば低コストで復旧する。
  • ② 軽微な修理であれば日数が掛からずに復旧する。
デメリット
  • ① メーカーへの修理依頼の場合、修理が発生しな くても出張費が発生する。
  • ② 軽修理をした後に、別の不具合が見つかる場合 がある。
  • ③ 古い機種の場合、修理をしてもすぐに別の箇所が壊れ る可能性がある。
  • ④ 重修理の場合、高額費用が発生する。
  • ⑤ 電気代が変わらない。

迷ったら空調のプロにお任せください

エアコンフロンティアは、三菱重工の研修を受けたメーカー指定工事店がお見積もりから
工事までを対応。もちろん現地までお伺いして、間取りや室外環境など様々な要素をご確認
したうえで、お客様に最適なエアコンをご提案します。