PID演算|空調用語
PID演算 とは
一般にPID制御と呼ばれる制御方式は比例動作(P)、積分動作(I)、微分動作(D)を組み合わせもので3項動作ともいう。
| (1)比例動作: | 相当する値だけ設定値を移動させると希望する温度にすることが出来る。操作量は偏差に比例する。 |
| (2)積分動作: | 操作量が偏差の時間積分に比例する動作が積分動作である。積分動作は偏差の時間積分であるので等価的には遅れである。 |
| (3)微分動作: | 差の変化速度に比例した操作量を与え、偏差の変化の起こり始め大きな修正動作を加えることを目的とする動作。当社では海上用レフコンテナの冷凍装置の制御に使われている。装置のセット温度に対してコンテナ庫内の温度を上昇、低下に比例積分、微分の動作が自動的に働く。 |
















